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2023年10月08日 10:12

直近のお知らせになってしまいましたが

日本橋浜町で開かれる「浜町マルシェ」にて

2023年10月9日(月・祝)にワークショップを開きます。

※同じく日本橋浜町にあるギャラリー「ヒナタノオト」のブースです。

 

今回のワークショップは、10月末に千葉のニッケコルトンプラザで開催される

工房からの風のプレイベント的な位置づけで、

素材の学校・金属の時間で開く予定のワークショップ

「刻印キーホルダーをつくろう!」をひと足はやく

浜町マルシェで行います。

お子さまはもちろん、大人も参加できますので

お近くにお越しの際はぜひのぞいてみてください。

●「刻印キーホルダーをつくろう!」

時間:随時(お席の関係でお待ちいただくことがあるかもしれません。)

参加費:500円

所要時間:5分~10分ほど

 

●「浜町マルシェ」

2023年10月9日(月・祝)

10:00~17:30

トルナトーレ日本橋浜町1F広場

〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目3番1号

 

※小雨決行。荒天中止・中断の場合あり。

中止・中断の際は浜町マルシェ公式フェイスブックページにて発表→

HPはこちら→

浜町マルシェは翌日の10月10日(火)も10:00~19:00で

開催していますが、ヒナタノオトのワークショップは9日のみです。

***

浜町マルシェは、1月・4月・7月・10月と年に4回開催されています。

日本全国から集まるお店のほか、地元商店街が出店する

「地域共生型」の都市型マルシェです。

旬の野菜や果物、ジャム等の加工品、雑貨、お花のほか、

屋台やキッチンカ―、ワークショップ、お子さまが遊べる

プレイエリアもあります。(浜町マルシェHPより一部抜粋)

***

 

 

2023年09月17日 14:25

10月末の28日(土)、29日(日)の2日間、

千葉県市川市にあるニッケコルトンプラザにて

「第21回 工房からの風 -craft in action-」が開催されます。
 

私は昨年、2014年以来の2度目の出展をさせていただきました。

久々の通常開催、20回というアニバーサリー展だったこともあり、

たくさんの方が会場に足を運んでくださいました。

お客さまも、作家の方も、スタッフの方も、お庭の植物も…

何もかもがきらきらとまぶしく輝いて見えた

宝物のような2日間でした。

今年は、昨年もらった栄養分をお庭に還元しなければ!

ということで、風人(運営のサポートをする、出展経験のある作家を

風人(かぜびと)と呼んでいます。)として参加いたします!

主に、「素材の学校」というお子さま向けのワークショップで

金属の時間を2コマ担当いたします。

今年は北海道から沖縄まで、全国から様々なジャンルの作家が集まります。

秋の実りの2日間、ぜひ会場まで足をお運びください。

 
●第21回「工房からの風 craft in action」

2023年10月28日(土)、29日(日)
10:00~16:00

ニッケコルトンプラザ屋外会場

市川市鬼高1-1-1 Tel:047-378-3551

※雨天決行(著しく悪天候の場合は、当日午前8時に

開催か中止かを決定します。)

最新情報はHP・SNSをご覧ください。

HPはこちら→

Instagram : kouboukaranokaze

                       #工房からの風

Facebook : 工房からの風 craft in action

 

2023年04月01日 10:31

こまやかに展、先週末で終了いたしましたが、

一部の作品をオンラインショップの方で

お取り扱いいただけることになりましたのでご案内です。

 

会期中、会場にお越しになれなかった方も

この機会にぜひ作品をご覧いただけましたら幸いです。

4月1日ですが、エイプリルフールではございませんので

ご安心ください(笑)

 

■ソラノノオト(オンラインショップ)→

4月1日(土)12:00 ~ 4月6日(木)23:59

糸花生活研究所|染織・木工
CHIAKI KAWASAKI|金工
前川 わと|陶磁

 

DMの「マメシバピンブローチ」もお取り扱いがございます。

生まれて間もない頃の、もふもふ毛玉な感じの柴犬を

ピンブローチに仕立てた作品です。



 

 

:::

余談ですが、

こまやかに展にて私もお買い物をしまして。

それはもう、悩みに悩みぬいて、こちらを選びました!

糸花生活研究所さんの小箱と、前川わとさんの茶器を。

曲木でつくられた小箱は、手にのせるとちょうど良い大きさで

蓋の丸みがなめらかでしっくりきます。

何を入れるかも迷いどころですが、

私は作品を入れる箱にしたいと思っています。

 

前川わとさんの茶器は、

在店中に中国茶のお話を伺いまして、

ゆっくりお茶を楽しんでみたい!

という気持ちが高まり、こちらを選びました。

やわらかな色のグラデーションと

彫りの陰影が美しく、

飲むお茶もおいしくいただけそうです。

合わせて自分で茶托を作ってみようかしら…などと思っております。

作品の裏にも見どころが隠れていました!

これからながく、大切に使っていきたいと思います。

 

糸花生活研究所のお二方の作品と

前川わとさんの作品も

ソラノノオト(オンラインショップ)でご覧いただけます。

この機会に、ぜひご覧ください。

 

 

 

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